Shall we go to the "Touch" aquarium? (触れる水族館へ)
8月15日 (金)
今日の午前のピーター先生の授業では、単語のスペリングテスト(30点満点)がありました。最高点は28点でした。毎週金曜には確認テストがあります。その後、英文の伝言ゲームで楽しく学びました。
お昼前には全校が集まって「Mass(ミサ)」があり、私たちも参加し、厳かな雰囲気の中、まるで心まで洗われたような気がしました。式の最後には、全員で「Let it be」を歌いました。
午後は、30分ほどバスに乗ってMapuaにあるミニ水族館に出かけました。ウナギやミニザメがいて、触ることもでき、あちこちから歓声が上がるほど、とても興奮しました。館長さんが南極探検についても興味深く話してくださり、おもしろおかしく教室では出来ない勉強ができました。
GARIN collegeはカトリックの学校で、学期に1回、ミサが行われます。
水族館に到着 午後の担当のアンジェリカ先生です
まずは、南極探検へ!館長のリチャードさんより氷のプレゼントがありました。
ペンギンの格好でハイポーズ! 館長さんと一緒にハイポーズ!
目線の先には・・・ なんと全長1mのウナギが・・・
南極に住む生き物探しゲーム! 南極の食物連鎖について学びました。
生徒の日記から
きょうは、水族館へ行った。いろんな魚がいたけど、うなぎを触ったら、すごくぬるぬるしていた。(boy)
今日は、11:45から「ミサ」に参加した。昼からは、水族館っぽいところに行った。けっこう楽しかったし、おもしろかった。ペンギンなどのことも学べたし、良かった。「サメ」に触れるということもびっくりした。うなぎは大きくて、気持ち悪かったから触らなかった。…というよりも、何も触らなかった。帰る時、パン屋さん的なトコに連れて行ってもらった。(girl)