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第２６回全国高等学校女子ソフトボール選抜大会(広島県尾道市御調町)に初出場した本校は、１回戦に地元広島の安田女子高校と対戦。序盤は常にランナーを背負いながら、堅い守備で凌ぐも、６回裏に四死球と失策、長打が絡み、一挙４点を奪われました。
攻撃では、相手投手に６回までパーフェクトで押さえられ、最終回に巻き返すチャンスをつくるも、力尽き、残念ながら１回戦で敗退。
全国選抜大会へは初出場で苦い体験となりましたが、この日グランドに響き渡った元気いっぱいの声は、埼玉インターハイへとつながるものと期待し、会場の尾道をあとにしました。
初めての全国大会、体格差を越えて戦ったことも、全て経験になったと思います。大健闘だ、滋賀学園！
後半得点者・・・市橋2、上田2、宇都宮2、高橋1、大森1、以上。
結果・・・前半6-22、後半8-19、合計14-41
後半16分にタイムアウト。6-10と得点差は縮められず。GK山本さんの再三にわたる好守が一際輝く。
応援団も祈る！
試合開始５分過ぎから、失点を防ぐことができず、徐々に相手ペースに。
タイムアウトをはさむも、反撃の糸口を見出だすには至らず。宇都宮さん1、市橋さん4、高田さん1の得点合計6点に対し栃木商業22点で前半を折り返した。
がんばれ滋賀学園！
一回戦は栃木県代表、栃木商業高校。14時30分栃木商業からのスタート。開始早々、宇都宮さんの先制ゴールからゲームは動き出しました！
13時10分、会場に到着しました。うまい具合に13時30分から試合前のウォーミングアップがコートで始まりました。緊張感ある雰囲気の中に、高まる気持ちをほぐしながら、一時間後の本番を迎えて欲しいです。
試合前に顧問の今若先生に話を伺うことができました。「過剰に硬くなっているようでもなく、程よい緊張をもって臨んでいるので、普段通りの力を出してくれると思います。」とのこと。期待しています。
全国高等学校ハンドボール選手権大会が、いよいよ開幕！
本校ハンドボール部は、本日14:20から県立栃木商業高等学校と対戦します。
現地には、本校生徒・OB・保護者からなる応援団も駆けつけ、声援を送ります。
がんばれ！滋賀学園ハンドボール部！
全国大会に出場する本校ソフトボール部・ハンドボール部の部員に、試合に向けた意気込みを語ってもらいました。
本校女子ソフトボール・ハンドボール部が、昨年行なわれた県予選、近畿大会において勝ち抜き、全国選抜大会出場の栄冠を勝ち取りました。本後援会としましては、下記の通り応援体制を組みたいと考えております。選手・指導者も声援がなによりのエネルギーになると申しており、熱いご声援参加をお持ちしております。参加ご希望の方は、下記要項をごらん頂き、まずはメールかFAXにてご一報下さい。なお、準備の都合上、期限は３月１０日(月)とさせて頂きます。なお、詳細は後日事務局よりご連絡いたします。
大会応援要項[ PDFファイルを開く ]
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